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多読の世界制覇に向けて、 ぼちっとな(ボヤッキー風で)

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間者猫

Author:間者猫
多読3原則を心に留めて、
楽勝で読めそうな簡単な本から読み始めたら、
本当にペーパーバックが読めるようになりました。

多読3原則とは
1.辞書は引かない
2.わからないところは飛ばす
3.つまらない本はやめる
です。

一緒に始めてみませんか?

コメント・トラバは承認制にしております。
すぐには反映されませんが御容赦を。

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君は闘っているかね?~洋書と和書と映画と音楽と~
辞書は引かずに簡単な本から読むという方法(いわゆる多読)で、 ”絶対、無理”と思っていた洋書が読めるようになりました。皆さんよろしく。
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【読書メモ】センダックの絵本論(16)
”センダックの絵本論 (単行本) ”

私の本『まよなかのだいどころ』におけるミッキーの問題は、どうすればひと晩じゅう起きていて大人が何をしているかを知り、子どもだというだけで禁じられている楽しみを味わうことができるか、ということです。本が出たときあんなにひどい騒ぎが起こり、いくつかの図書館では裸のミッキーの上におむつを描き足すまでそれが棚に並ばなかったという事実は、私たちがいかにピュ-リタン的であるかを厳然と証拠だてています。明らかにある人びとにとっては、パジャマを着ていない小さな男の子は、私がこれまでに作り出したいかなる怪物よりも恐ろしいものだったのです。(p226)

テーマ:図書館で借りた本 - ジャンル:本・雑誌

【読書メモ】センダックの絵本論(15)
”センダックの絵本論 (単行本) ”

人材がいるのにだれも使っていないとしたら、何が悪いのでしょう? 私はシステムに欠陥があるのだと思います。(p204)

テーマ:図書館で借りた本 - ジャンル:本・雑誌

【読書メモ】センダックの絵本論(14)
”センダックの絵本論 (単行本) ”

みんなは普通、絵本というと、ごく小さい子どもに読んでやるための絵のたくさんはいったやさしい本と考えがちですが、決してそれだけではありません。私にとっては、これは徹底した意識の集中と制御とを要する複雑な形式の詩にそっくりな、おそろしくむずかしいものなのです。(p199)

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【読書メモ】センダックの絵本論(13)
”センダックの絵本論 (単行本) ”

スタイルというのは、私にとっては目的のための手段でしかなく、そのためにはスタイルの持ち合わせがたくさんあればあるほどいいのです。スタイルをさっさと捨てることができるというのも、必要なことです。(p187)

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【読書メモ】センダックの絵本論(12)
”センダックの絵本論 (単行本) ”

 空想は子どもの生活のあらゆるところに浸透しています。人間は生きている限り-子どもだけではなく、大人の場合も-常に空想を編み続けているものだと私は思っているのです。しかし私たちは、それが幼い子どもの未熟な精神にしかふさわしくない馬鹿な遊びででもあるかのように、空想を子どものものと決めつけてしまいたがります。(p184)

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【読書メモ】センダックの絵本論(11)
”センダックの絵本論 (単行本) ”

私たちが戦わなくてはならない相手は、常に大人です。十歳以下の子どもたちのほとんどは、本当に創造的な人たちの最高の作品には、ちゃんと創造的には反応してくれます。ところが大人たちは、ともすると創造的な絵本に対する反応を、自分たちの経験の篩にかけようとするのです。私は編集者として創造的な芸術家と創造的な子どもたちとの仲介屋役をしているわけですが、自分が鈍い大人として反応してしまうのではないかと、しょっちゅう心配しています。しかし、少なくとも、片時たりともそのことを忘れない努力だけは続けなくてはなりません!(p168-p169)

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【読書メモ】センダックの絵本論(10)
”センダックの絵本論 (単行本) ”

子どもがどんな現実の中で生きているかを考えると、ある種の子どもの本の、真実の半分をしか見ようとしない姿勢は、まったく恥ずべきものだと言わざるをえません。そうした本は、争いや苦痛の影など微塵もない金ぴかの世界をひろげてみせますが、そうした世界をでっちあげるのは、自分自身の子ども時代の真実を思い出すことのできない-あるいは、思い出そうとしない-人たちです。そんな人たちの削除だらけの人生観は、本物の子どもたちの人生とは何の関係もありません。(p162-p163)

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【読書メモ】センダックの絵本論(9)
”センダックの絵本論 (単行本) ”

子どもに人生は「輪になって踊ろ」がどこまでも続くようなものだと思い込ませようとするほうが、よほどゆがんだ見方であるように思います。(p161)

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【読書メモ】センダックの絵本論(8)
”センダックの絵本論 (単行本) ”

その現実とは、彼らが恐怖、怒り、憎しみ、欲求不満などの感情に常に脅かされているということにほかなりません。こうした感情はどれも子どもの日常生活に普通に見られるものですが、彼らはそれを制御できない危険な力として味わうほかないのです。そうした力をなんとか飼い慣らしていくために、子どもたちは空想に向かいます。そしてその想像の世界の中で、子どもたちを悩ましている感情は次第にほどけ、満足が得られるのです。私の主人公のマックスは、空想によって母親への怒りを解消し、眠くなり、おなかをすかせ、自分自身と和解して現実世界にもどってきます。(p160)

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【読書中】センダックの絵本論(177/235)
”センダックの絵本論 (単行本) ”
『かいじゅうたちのいるところ』と
『まよなかのだいどころ』では
随分作風が違うなと思っていたのですが、
影響を受けている文化背景
(前者はヨーロッパ、後者はアメリカの大衆芸術)が違うわけですね。
納得、納得。

かいじゅうたちのいるところ

”Where the Wild Things Are”
in the night kitchen

”In the Night Kitchen”

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