”日本冒険作家クラブ:幻! ”

西木正明さんの作品”山盗伝”が掲載されていたので借りてきました。
アルプスの山小屋のほら吹き親父、大久保が語った戦後間もない頃の山賊の話です。
西木さんは本当に読者を惹きこむのがうまいですね。
この本には船戸与一など数人の作家が紹介されているので、
ざっと眼を通してみようかと思います。
西木正明: 梟の朝

”西木正明:梟の朝―山本五十六と欧州諜報網作戦 ”


冒険家ティルマンのインタビューで知らされた山本五十六の腹心、光延東洋の非業の死。
光延東洋がイタリアのパルチザンの手によって殺されたのはなぜか?
戦後のGHQによる供述調書から明らかになる事実。そして深まる謎。
戦時中の情報戦争の熾烈な戦い、すごいの一言。
面白かった。