”アメリカ文学史―駆動する物語の時空間 (単行本) ”

p83より
ポウという作家はまごうことなく「推理小説の父」ではあったが、決して「推理小説家」すなわち推理小説ジャンルの専門家ではありえず、むしろ技巧派の作家として、アメリカ文学の独立を望む批評家として、さらに、サザン・リテラリー・メッセンジャー誌ほかの敏腕編集者として、誰よりも「ジャンルそのものの専門家」たらんとした人物であった。
月と6ペンス

”W. Somerset Maugham, The Moon and Sixpence”

 図書館から連絡があり、取りに行って来ました。
早速少し目を通してみたのですが、笑ってしまうぐらい難しいです。
 たぶん撃沈だと思いますが、もうちょっと読んでみます。
 ところで、”月と6ペンス”は、モームがゴーギャンの生活ぶりから
ヒントを得て書いたそうです。全然知らんかった。