”アメリカ文学史―駆動する物語の時空間 (単行本) ”

p36より
 セイラムの魔女狩りのような内ゲバは、ピューリタンが自らの共同体を強化するどころか、自己内部の矛盾を、ひいてはアメリカの多元的起源を一挙に露呈した。そしてそれは、敬虔なるピューリタンたちにとっては、とりもなおさず世俗化と信仰心衰退の予兆であり、だからこそ抜本的な信仰復興運動が切望されたのだった。
”W. Somerset Maugham, Rain・Red(講談社英語文庫)”

 手元に置いてあったので、何気なくのぞいたら
読めそうなので読んでみました。
 ”Rain”読み終わったのですが、やっぱり難しいわ。
結構好きな文体なんだけどなあ。
 図書館に”W. Somerset Maugham, The Moon and Sixpence”があるようなので、
借りてきてみよう。
だめだったら返せばいいんですから(笑)。