昨日は神戸で、酒井先生を含む多読仲間の集まりがありました。
そこで、分速実験の報告をしたのですが、
私自身は、邦訳に比べて洋書が1.5倍もかかっているのは
かかりすぎかな? と思っていたのですが、
先生に言わせると十分な速さではないかとのこと。
大体2倍ぐらいになればいいと思っているそうなのです。そうなんですか。
”また、実験して教えて下さい。”とのこと。了解いたしました。

追伸、
幹事さん並びに参加された皆さんありがとうございました。
悪童日記

”アゴタ・クリストフ:悪童日記” 
 p228を125分で読み終わりました。
英語版は194分だったので、かなり速いですね。
The Gunslingerでは
邦訳が310分、原著が362分だったので、
比較してみると
The Notebook  194/125=1.55
The Gunslinger 361/310=1.16
です。
こういう比較に意味があるのかというツッコミはなしで、あくまで遊びですから。
 続けてAgota Kristof 読んでいきたいと思います。
悪童日記

”アゴタ・クリストフ:悪童日記” 

p88/45min。

久しぶりに邦訳を読んでいます。
やっぱり”She”は無理に”彼女”と訳さなくてもいいように思います。
無理に訳すとするならば”おばあちゃん”でいいと思います。
Agota Kristof, The Notebook the Proof the Third Lie: Three Novels

”Agota Kristof, The Notebook the Proof the Third Lie: Three Novels”
 すごい本を読みました。The Notebookだけですが(笑)。
どこの国のことを書いているか分かりませんが、
アゴタ・クリストフがハンガリー出身ということから類推すると
時代背景としては、ドイツに占領されたハンガリーが、
再び戦後ソビエトに占領される時期だと思います。
 双子の子供の目を通してみた、
戦争という異常な状況の中で、生き抜いていくことの非情さを描いた作品です。
これは望山馳死馬に載せた方がいい本ですね。

 さて、分速実験ですが、p181を194minで読み終わりました。
この本は語数が数えにくいのですが、大体分速200wordsぐらいだと思います。
 これぐらいの速度で読めれば、時々辞書引いてもいいかなあと思います。
ただし途中で引かない方がいいです。
 気になったのは、snigger, mine, vineyard, explosion。
sniggerは引かなくても大体分かりますが、
特に、後の3つの単語の意味が分からないと話がピンボケします。
ただ最後まで読めば、何の事か分かるので、すぐに引かない方がいいでしょう。
Agota Kristof, The Notebook the Proof the Third Lie: Three Novels

”Agota Kristof, The Notebook the Proof the Third Lie: Three Novels”
 酒井先生が神戸に来られるとのことですので、
久しぶりに分速実験をしようかと思います。
 実験本は”Agota Kristof, The Notebook the Proof the Third Lie: Three Novels”
”The Notebook”です。
 この作品(邦訳)を選んだのは、
”森毅が絶賛していたので読んだら、無茶苦茶面白かった”と先輩が紹介してくれたこと、
邦訳が図書館にあること、
長さが適当
洋書で入手が比較的容易
というで、選びました。
 英語版ということで、ちょっと気にはなりますが、まあいいや。
ちょっと読んだ感じ、現在形で書かれているのが気になりますが、
めちゃくちゃ読みやすいです。
 戦争を避けるためにお母さんに実家に連れて来られた双子の話なのですが、
なかなかすごい話です。
 邦訳は”アゴタ・クリストフ:悪童日記”です。
 
The Gunslinger

”Stephen King, The Gunslinger”

追加実験終了しました。
304ページを362分で読みましたので
50000/362=138words/分です。
ちょっとゆっくりめでしたね。
邦訳が310分で読了しているので、
この差52分を長いと見るか、短いと見るかで評価は分かれますね。
(比べる事に意味があるかどうかは問わないでね、あくまで遊びですから。)
まあ自分としては同じ感覚で読めているので良しとしましょう。
The Gunslinger

”Stephen King, The Gunslinger”

p93 110min

 一部邦訳とは違う部分がありますね。
版が古いからかなあ?(私はかなり前にバーゲンで買いました)
 邦訳のあとがきかどこかで、”キングが最後の巻を仕上げた時に
つじつまの合わない所を修正した”と書いてあったので、それかもしれません。
邦訳の最初に掲載されていた”On Being Nineteen”は
”Stephen King, The Drawing of the Three ”のまえがきに掲載されていますし。
う〜ん。
The Gunslinger

”Stephen King, The Gunslinger”

 先生のご要望に答えるべく追加実験のため、読み始めました。
邦訳を読んだばかりなので少しは邦訳に引っ張られるだろうと思ったのですが、
全く引っ張られ無いですね(笑)。
分からん所は分からんし、分かる所は分かる。
全然日本語が浮かんでこないので、ある意味キモチワルイです。
 ところで、原著と邦訳は別物だと思いますね。

p40 44min
ガンスリンガー

”ダーク・タワー1 ガンスリンガー (文庫) ”

310分で読み終えました。
どのぐらいで原著を読めるのか測ってみないと分かりませんが、
原著が50000語だったので、
50000/310=161語/分です。
やっぱりほとんど変わらないですね。

■The Gunslinger ☆☆☆ Level9 50000
読みにくくはなかったし、続きが読みたいなあと思うのですが
状況がうまく把握出来ませんでした(笑)。
壮大な物語なので読み進めていくうちに理解が深まるでしょう。
総語数は8×27×294×0.80=50,000で計算しました。