ある程度ペーパーバックが読めるようになってくると、
あまり語彙が増えている気がしないんですね、実は。
まあ読む本の分野も決まっていますから、そう感じるのかもしれません。
 語彙が増えたような気がしなくても”まあ読めるからいいか”と
気にしないで読んでいるのですが、
最近思うのは、ORTやICRのような小さな子供が読む本をたくさん読んだ方が、
語彙強化に役立つのではないかと思います。
 ”小さい子供は言葉の吸収が早いが、大人は無理かも”と思っていたのですが、
実は年齢には関係ないのではないかと最近思います。
 酒井先生の提唱して下さった多読は
ペーパーバックが読めるようになるための技術です。
まあつまり英語の本を読むための指南書なわけですね。
だからこれを もうぼちぼち語学学習法だという捉え方は
止めた方がいいような気がしますね。
(カテゴリー名を多読学習法から多読に変えました)
 母語で書かれた本を読むための指南書を学習方法だとは言わないでしょ。
所詮は読書なのですから。

 先生、読んでたらゴメンね。私は引き続き忠実な実験モルモットですから(笑)。
 ”【雑記】読めてる? 読めてない? ”でふと思ったのですが、
精読て何?
 ネットで検索かけて調べたのですが、よく分からなかったのと、
タドキストとしての共通認識を確認しておきたいとの想いから
”掲示板 ”に投稿して来ました。
どんな回答が得られるか楽しみです。
 本を”読めている?、読めていない?”というのは簡単そうで、結構これが難しいんです。
 よくストーリーが追えないにもかかわらず、読み切ってしまうこともあるし、
簡単な語彙で”楽勝!”と思って読みはじめると案外難しかったり。
よく分からなかったので、邦訳で確かめてみようと借りて来て読んだりすると
あまりの読みにくさに数ページで投げたり・・・。 奥が深いです。自分が読めてると納得していればそれでいいのですが。
 かなり前に酒井先生から”ストレスなく読めるのは、分からない単語が1ページぐらいどのぐらいありますか?”と聞かれ、調べたことがあります。
 結果は”5%以下であればストレスなく読め、10%を越えると結構しんどい”ということが分かりました。これはかなり前に調べたので、今はどうか分かりませんが、あまり変わっていないと思います。
 調べ方は、読了した後に、テキトーにページをめくり分からない単語を数える。これを10ページぐらいやって1ページ当たりの総語数で平均する。
それだけです。
注)これはあくまでも遊びで真剣にやらないで下さいね。
昨日の”やたら気になる言葉”vaccine”の記事を読んで、
”もしかして、この親父はイチイチ日本語に訳して読んでいるのではないか?”
と思われた方がいたかもしれません。
それは誤解です。
イチイチ訳して読んでいたらペーパーバック読み終わりませんです。
私は、訳しているか訳していないかの目安として分速(大体150〜200語ぐらい)を参考にしています。
最初は訳しているかもしれないと思って読んでいたのですが、
読んでいるうちに、ある日、すーっと抜けたような感覚になりました。
これは感覚なので説明は難しいですが。沢山読めば自ずと訳さなくなります。
どうぞ安心して多読ライフをお楽しみ下さい(笑)。
多読仲間のじゅんじゅんさんが”タドキストマップ登録促進キャンペーン”をはっておられます(笑)。
これなかなか面白いし、よくできてるんですよ。
私も登録してます。どこにいるか探してね(えっ、知ってるって)。
というわけで、よかったらタドキストマップ登録してあげて下さい。
”Julieさんのブログ”を読んで、刺激を受け、
自分のできることから始めよう。
というわけで、
プロフィール欄に多読3原則を書きました。
これを見て、
洋書が読めなかった過去の自分と
たくさんの仲間に支えられて今の自分があることを
いつも思い出します。
たくさんの仲間に感謝。